尾瀬の日帰り散策は鳩待峠からが最適

  • 尾瀬の日帰りハイキングは大清水や沼山峠もおすすめ

    • 尾瀬国立公園へ日帰りハイキングに行く場合、多くの観光客が鳩待峠から入山します。

      比較的平坦で、尾瀬ヶ原をのんびり散策できる3〜6時間のコースです。

      でも、鳩待峠からは歩いたことがある人、あまり混雑していないところを歩きたい人、もう少し登山を味わいたい人におすすめなのが、大清水から歩くコースです。
      同じ群馬側からの入山口なので、日帰りでも十分行くことができます。

      名古屋発で富士山の専門知識を身につけましょう。

      途中で樹木の生い茂る林道を1時間ほど登る6〜7時間のコースなので、景色とともに達成感が感じられるコースです。
      大清水からのコースの見どころの1つめは、林道を抜けた先で出会う絶景です。

      賤ヶ岳の雄姿とともに尾瀬沼がゆったりと広がる壮大な景色を見れば、登り坂の疲れも吹っ飛びます。



      見どころの2つめは、花の湿原とも呼ばれる大江湿原です。
      特に、7月中旬から下旬にはニッコウキスゲが見頃となり、一面に広がる花々の様子は日々の疲れを癒してくれるでしょう。

      見どころとは違いますが、登り坂の途中にある石清水では喉の渇きをうるおしてくれる冷たい水を飲むことができます。



      大清水からのコースでは登り坂があるため、もう少し簡単に大江湿原や尾瀬沼へ行きたいという方には、日帰りでは少し遠いかもしれませんが福島側の沼山峠から入山するコースがあります。

      こちらのコースであれば3時間程度で尾瀬を散策できます。

      ただし自然環境保護のためのマイカー規制があるので、御池または七入からはシャトルバスを利用することになります。

      御池までは東北自動車道の西那須野塩原ICから、檜枝岐温泉を経由して行きましょう。

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